ピロリ菌について

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ピロリ菌とは

ピロリ菌とは、らせん状をした細菌で、胃の粘膜の中に生息しています。

そして胃の粘膜に慢性的な炎症を引き起こし、萎縮性胃炎、または慢性胃炎という状態を作り出します。

萎縮性胃炎、慢性胃炎となっても痛みなどの症状がないため、検査などを受けない人が多いのが現状です。

さらにこの状態が長期間継続すると、胃ガンの危険性が高まっていきます。

1 幼児期に感染

2 胃粘膜の表面に張り付いて、胃酸をウレアーゼで中和。

3 増殖していく。

4 胃粘膜が壊され、慢性胃炎、萎縮性胃炎になっていく。(数十年かけて変化していく)

ピロリ菌と胃ガン

胃ガンはガン死亡の第2位を占め、年間で10万人が患い、4万人が亡くなっています。

このうちほぼすべてにピロリ菌感染が認められており、ピロリ菌感染が胃ガンのリスクと言われています。

最近の研究では、ピロリ菌を駆除することで胃ガンの危険性を低下させる効果があると言われています。



ピロリ菌治療について

治療内容は、3種類の薬剤を1週間内服してもらい、2~3ヵ月後に判定を行います。(内視鏡検査ではありません。)

検査治療はこんな方にお勧めです。

  • ピロリ菌に感染しているか検査したい方
  • ピロリ菌に感染しているといわれた方
  • 萎縮性胃炎、慢性胃炎と指摘された方
  • 胃、十二指腸潰瘍の治療をされたことのある方

 

検査や治療をご希望の方は、消化器専門内科を受診してください。

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